若年性乳がんになっちゃった! ペコの闘病日記

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<<   作成日時 : 2008/03/26 18:18   >>

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先日、私はこのブログで、
ピンクリボン運動とは新聞のマッチポンプ」と書き、
数年後に『マンモグラフィーでは乳がんの検出率が低い』とかって
記事になったら面白い
」と書きましたが・・・

実は1年前、既に新聞でそのような記事があったことを発見しました!
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!


でも、きっと「ソースはネットからは出てこないから大丈夫だろう」と、
ピンクリボン担当者はたかをくくっていると思うんです。
なぜならば、通常、朝日新聞のニュース記事は、一定期間が過ぎると
サーバーから削除(有料サービスのみ閲覧可能)されてしまうからです。

甘いな・・・( ´,_ゝ`)プッ

私は、アメリカのサイトで、
全世界のWebキャッシュを取っているサービスから
該当記事を発見
いたしました(爆)


(--以下、引用--)
乳がん「見落とし」40代3割 厚労省研究班が追跡調査
アサヒコム2007年02月05日08時33分

 マンモグラフィー(乳房X線撮影)を視触診と併用する乳がん検診を受けても、40代では3割近くが乳がんを見落とされている可能性があることが、厚生労働省研究班(主任研究者=大内憲明・東北大教授)の研究でわかった。乳腺密度が濃い40代は、マンモグラフィーに腫瘍(しゅよう)が映りにくい可能性が以前から指摘されていた。それが裏付けられた形で、研究班は、超音波(エコー)を併用する検診の研究が必要だと指摘している。

(--引用終わり--)

※続きが読みたい人は→こちらから!
http://web.archive.org/web/20070206182426/http://www.asahi.com/health/news/TKY200702040196.html

文字が化ける場合は、
Windowsの場合、右クリック→エンコード→日本語(自動選択)
閲覧可能となります。


新聞さん、1年も前の新聞記事で、
40代のマンモグラフィー撮影では3割の乳がん患者を見落としている
という事実をすでに報道しているじゃないですか・・・。

この理由だと、20代・30代はもっともっと見落としているんですよね?
最近特に、20代・30代の若い人向けにマンモを働きかけているようですけど・・・。

それでも、すべての女性に「マンモグラフィー」を受けろというのですか?
エコー検査については、触れないのですか?


マンモグラフィーを受けた女性は、
検診を受けて異常がなかったことで安心してしまうのです。
まさかそんなに高確率で見落としがあるなんて知らないわけですから。

でも、こんなに見落としがあっても、そのことについては
ピンクリボン運動では正確には伝えられていない訳ですよね。
仮に伝えていたとしても、誰の印象にも残らない程度ですよね。

しかも、マンモだってX線撮影機器ですから、被ばくの危険性があります。
あまり若いうちからマンモグラフィー検診を受けるということは、
それだけ生涯での被ばく量も多くなるということです

そのことについても、どこにも一言も触れてませんよね。

それでも、ピンクリボン運動では、
すべての女性にマンモグラフィーを受けろというんですか?



結局のところ新聞の行っている「ピンクリボン運動」というのは、

1.女性に対し、乳がんへの不安をいたずらに煽り、
  マンモグラフィー検診の必要性を過剰に訴える。

2.様々な方法で「ピンクリボン運動」を展開し、患者や支援者から
  「寄付も込みの金額です」と言いながらイベント参加費を徴収し、
  さらにスポンサー企業(マンモグラフィー撮影機器・フィルムメーカー・
  製薬会社・保険会社・その他企業)から協賛金を得る。
  つまりダブルの収入。

3.イベントで集めた寄付金は、朝日新聞社の関連財団である
  「日本対がん協会」に最終的に落ちる。

  (現在、1〜3の過程を何年にもわたって繰り返し中)

4.その裏で「実は、マンモグラフィーは乳がんの早期発見に
  役立つとは限りません」と、紙面にて控え目に発表する。

こういうことなのです。


ここまで見事なマッチポンプだと、
怒りを通り越して腹抱えて笑っちゃう(爆)

もうね、朝日のサンゴ礁事件を思い出しちゃう勢いですよwww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
※朝日サンゴ礁事件について詳細が知りたい方は→こちら

やばい、乳がんなんかで死んでる場合じゃないわ
こんな面白いことが発覚するぐらいならば、もっと生きて生きて調べなきゃ(爆)


とにかく、みんな、ピンクリボンには騙されちゃだめですよ〜♪
お友達にも、このことをちゃんと教えてあげてくださいね♪


ブロガーの皆様も、この「乳がん撲滅セミヌード問題」に関する記事を
ブログに取り上げた場合、ぜひ、乳がんと社会を考えるブロガー同盟
お題7」にトラックバックしてくださいね!
↓トラックバックURL(リンクじゃないですよ)
http://bcancer.exblog.jp/tb/7615545


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
酷いカラクリですね。
怒りを通り越して驚き呆れてしまいます。
わたしも2000年にマンモグラフィで見過ごされてしまい乳がんVaにしてしまったので、朝日新聞への憤りはもちろんですが、この問題の大きさに困惑しています。

高額な機械をいくら増やしても、病巣を読み取る能力を育てなくては何にもなりません。
いくらピンクリボン運動を支援したって、潤うのは一部の企業と朝日系列の団体だけ。そして、見過ごされて悪化させてしまう乳がん患者が増えて行くだけ‥。

わたしはブロガーでないので、ペコさんのような行動を起こせませんが、わたしのようなケースをこれ以上増やさないために出来ることは必ずあるはず。
まずは、マスコミ関係の友人に連絡取って相談してみます。断固戦いますね。

桜子
2008/03/26 21:09
>桜子さん
私もマンモで何も写らなかったことで安心してしまったクチです。あの時、なぜ医者はエコーを取らなかったのか、未だに疑問に思います。
その悔しさと、あのとき、吐き気がするほど痛い思いをして撮ったマンモの機械に貼ってあったピンクリボンのシール・・・あの記憶が、奇しくも私をここまで動かしている原動力です。
マスコミさんにはぜひぜひご紹介ください。私も何せ、ここでチマチマとブログを更新しているだけでは埒があかないので・・・(;´∀`)
ここまで証拠がそろえば、興味を持ってもらえるんじゃないかと思います。
ペコ
2008/03/27 12:52
o( _ _ )o ショボーン
そうなんですか・・
なんか、がっくりきちゃうことばかりですね。
そういえば・・乳癌撲滅セミヌードの本、見かけないのですが、回収されたのかな・・

美乳拝みたかったのに・・
ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
母が、通院している病院は、放射線室に、ピンクリボンの、マグネットシールが貼ってありました。

おたま・・微力ながら、ペコさんを応援します!!
おたま
URL
2008/03/27 20:32
なんか驚きました・・・。
マンモとエコーはSetだと思ってました。
私も知らなかったからですけど、マンモした後エコーも何度も撮りましたもんね。
なぜエコー検査が必要かも主治医から説明受けましたしね。
早期発見早期診断早期治療と謳われていますが、
ぜったいそうとは世の中限らないのですよね。
またぜったいって事はないし・・・。

乳がん検診は、まずマンマから始まるんですよね。
エコーもSetにしてほしいし、
マンモエコー検診を健康診断の1つに積極的に入れて欲しいと思います。
そこまでしないとなかなか検査しないと思いますよやっぱり・・・。
もも
2008/04/01 16:55
>おたまさん
レス遅くなってすみません(汗)
あの本はですね〜、残念ながらすぐに完売してしまったらしいんですよ。しかも購入者は通常の購入者層ではなく、ヌードを期待した男性が多かったんだそうです。通勤途中のサラリーマンが片手にグラマラス。。。
何のためのチャリティーなんだか。。
あのピンクリボンのマグネットシール、私も初めて受けたマンモの機械の横にも貼ってありましたよ。
ペコ
2008/04/04 11:57
>ももさん
普通セットだと思いますよね〜。でもそれって、乳腺外科の常識だけど、普通の外科は乳腺に特化しているわけではないから、宣伝なんかを見て、「マンモの画像を見れば何かわかるはず」とかって一般人みたいに思っている人もいないわけではないんですよね。
正確な知識をピンクリボン運動で報道しないから、それで泣いた乳がん患者(私もそうですが)は沢山いると思いますよ。
ペコ
2008/04/04 12:00
超音波の併用で発見できる訳でもないですよ。マンモグラフィーにしても厳しい施設認定を受けて(医師、技師)いても見落とす可能性もあるけれど超音波の読影はかなりの経験豊富な方でないとマンモグラフィーより見落す確率は高いでしょう。それでまずはマンモグラフィーを勧める理由になります。超音波導入施設よりマンモグラフィー導入施設はかなり少ない事は事実です!それなりの設備が整っていて技術のある施設にいくのがベストでしょう。
とおりすがりの超音波担当者
2008/04/13 00:44
>とおりすがりの超音波担当者さん
婦人科の先生等に超音波で検診を受けると、見逃す割合が高いみたいですね。
同時に私は、乳腺外科での診察をするように皆さんにお願いしています。
でも、ピンクリボンキャンペーンって10月にやるから、その時期乳腺外科が異常に混んでしまって、症状の出てしまっている人でも、なかなか検査が受けられないのも事実なんですよね・・・。
あくまでも企業向けのキャンペーンであり、患者や医師のためのキャンペーンではないことが泣けますね。
ペコ
2008/04/15 01:30

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